今回は、私の婚活パーティーデビューについてお話しします。
初めての婚活
恋活、合コン、相席屋、アプリ・・・色々な出会い方がある中で、
私が婚活デビューに選んだのは「婚活パーティー」でした。
何故なら、ブログ名のとおり見た目が残念なばかりかコミュ障だったからです。
少人数で個室だったので、コミュ障の私も参加しやすそうと思ったんです。
初めてのパーティー予約
インターネットから予約をしました。
私が婚活パーティーに初めて予約した時は意外と軽い気持ちでした。
言ってしまえば、夜のハイテンションで予約ボタンをポチってしまったんです。
ほら、夜更かしすると「今なら何でも出来る気がする!」ってなるあれですね。
(・・・ないか。私だけかも)
でも、私はコミュ障なので
ポチっとした後「あぁーやっちまったー!もう後戻りは出来ないぞ・・・」
と内心ドキドキでした。
いざ会場へ!
初めて行ったときは、パーティの流れすら分かっていませんでした。
開始時間の20分以上早く着きました。
でも、初めてなら早く来て正解です!
何故なら、プロフィールカードに何を書くのか分からないからです。
内容は各社で異なりますが、ほぼ書くのは名前、年齢、出身地、居住地、職業、
休日、趣味、家族構成、食べ物の好み、酒・タバコを呑むかですね。
会社によっては、理想のデートや好きな男性のタイプ、
結婚後の専業・共働き希望とか書くことになります。
私は理想のデートを書くのが苦労しました・・・
異性とのトークタイム!
男性は人見知りが多いのかと思いきや、案外そうでもなかったです。
参加していた男性は30代でしたが、どちらかと言えば30代後半が多かったです。
ドキドキの結果発表。
なんと、デビュー戦でカップリング!!
相手は30代前半で顔の整ってる方。
これはアツい!!私の時代が来た!!
・・・と思うじゃないですか。
実は、私は避けたい条件の方だったんです。
敗因としては、トークタイム中は話をするのに夢中で、
相手のプロフィールカードなんてほぼ見てなかったんです。
指名した理由は、顔と年齢でした。
私は、「顔と年齢で選ぶんじゃなかった・・・・・・」と、後悔しました。
後で分かった話ですが、
シフト休で夜勤ありの方でした。
かたや私は土日休の夜勤なし。
もし一緒に暮らすことになれば、生活リズムが合わない。
他にも心証が悪い部分があったので、あえてお付き合いを考える理由はない。
という結論に至りました。
残念ですが連絡をお断りしました。
まとめ
顔と年齢で選ぶ時は要注意!
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。次回も、おみまいするぞ~!!